巻頭のごあいさつ


                                会長 渡部 和典

会員の皆様方におかれましては、平素よりスノースポーツの活性化に向けて選手の育成強化、指導者の普及育成にむけてご協力、ご支援をいただきまして厚くお礼申し上げます。

さて、昨シーズンは新型コロナウイルス禍での事業運営でしたが、スキー場、選手、役員、及び関係者の皆様にご協力をいただき感染者を出すこともなく運営ができました。

SAJ、西日本、四国の会議につきましては、オンラインによる会議で実施されました。

連盟の事業につきましては、全国的なスキー人口の減少の中、登録会員数前年比94.1%と減少はしましたが、健全財政を維持しています。

競技部では、国体、全中、四国大会、西日本小学生大会が、コロナ感染拡大により中止になりましたが、県内で計画していた大会は予定どおり実施できました。

大山で予定していた選手権GS、会長杯は会場をソルファオダに移して実施しました。

B級大会の西日本アルペンSL小学生の部で田中駿介君が3位入賞。朴ノ木平マスターズ大会では80歳代の部第1戦で大野満男さん、第2戦で千葉一行さん、70歳代の部で篠崎憲二さんが優勝されました。

クロスカントリーでは、小学生高学年の部で佐々木陽さんが大山国体記念大会他3大会で優勝、全日本マスターズ田沢湖大会で川上幸助さんが70歳代の部でクラシカル3位、フリーで2位に入賞しました。

スノーボードでは、今井凌選手が、FIS北海道選手権大会GS4位、全日本選手権大会PGS5位、入賞し、国内強化選手に選出されました。

各分野の皆さんの今後一層の活躍を期待しています。

教育部は、河上晴香選手が全日本技術選手権で県勢初となる女子総合10位と優秀な成績を収めました。西日本技術選、四国技術選はコロナで中止になりましたが、県内での技術選、検定会は実施し、指導員1名、準指導員3名が合格しました。ジュニア級別テストでは21名が合格、ジュニア層が少しずつ増えています。

各事業の実施に当たりましては、役員をはじめ、保護者、関係者の皆様、全面的にご協力いただきました各スキー場様に厚くお礼申し上げます。

最後に、ワクチン接種は進んでおりますが、日本スポーツ協会、愛媛県が策定する感染拡大予防ガイドラインを遵守し、感染防止対策を実践して事業を展開してまいりたいと考えております。

今後とも皆様方の一層のご支援ご協力をお願い申し上げご挨拶とさせていただきます。