巻頭のごあいさつ


                                        会長 渡部 和典

各クラブ会員の皆様方におかれましては、ま
すます
清祥のこととお喜び申し上げます。

 平素より、愛媛県スキー連盟に対し格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

羽藤前会長の後任として、7月22日の評議員会において選任されました渡部和典でございます。

会長という大役を微力ではありますが、皆様のご支援、ご協力をいただきながら愛媛県スキー連盟発展のために、誠心誠意努力してまいる所存でございます。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

はじめに、羽藤登喜枝前会長の、愛媛県スキー連盟発展にご尽力された永年のご功績に対しまして御礼を申し上げるとともにご冥福をお祈りいたします。

さて、昨シーズンを振り返ってみますと、連盟の事業はほぼ実施することができました。

各事業の実施に当たりましては、全面的にご協力いただきました各スキー場様をはじめ、役員、ご父兄、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

また、シーズン当初は雪不足に悩まされアルペンの国体予選開催が危ぶまれていましたが、石鎚スキー場様のご尽力により実施することができましたこと、感謝申し上げます。

そして2年間にわたり、皆様から、ひめ国体特別強化選手に格別のご支援をいただき誠にありがとうございました。成績につきましては、クロスカントリー成年男子B組の小島祐司選手が7位入賞を果たし、競技得点を獲得しました。これは県連初のクロスカントリーでの国体入賞であります。また、クロスカントリーA組の市村耕太郎選手は惜しくも9位、田中北人選手が11位と健闘をしました。

アルペンでは西日本小学生大会で小池徹志選手が総合で2位となり、優秀選手に選ばれました。

スノーボードでは、今井凌選手が西日本スノーボードアルペン選手権でSL,GSLの両種目で優勝、FIS全日本スキー選手権では中学生ながら9位の好成績を残しました。

今後、この二人の選手に続くジュニア選手の育成を推し進めていきたいと思います。

全日本技術選手権では、河上晴香選手が女子総合34位と健闘しました。また、SAJデモンストレーターとして活躍しています。

次にSAJ西日本ブロック再編についてですが、9月9日に設立総会が開催され中国・四国・九州地区の新生西日本ブロックが発足しました。スリムになったことにより効率的な事業運営が推進されることで、我々も今まで以上に盛り上げていきたいと思います。

最後に、スノースポーツ振興のために連盟を挙げて取り組んでいきたいと思いますので、今後ともご支援、ご協力をお願い申し上げご挨拶とさせていただきます。